Solar Sharing for Farmers 次世代農家のためのプラットフォーム

aboutus運営会社

SSFのサービスは同じ志を持つ下記の5社からなる事業体です。

市民エネルギーちば株式会社

“ソーラーシェアリング(=営農型太陽光発電、以下SSと略す)”とは、営農を継続しながら、農地に支柱を立て、上部空間に太陽光発電設備を設置し、1つの土地で農業と発電事業を同時に行う方式のこと。
当社はソーラーシェアリングによる市民発電所設立に特化した法人として2014年7月に創業した。SSと有機農業の融合による環境型の地域作りを目指し、SS設備導入量2,500kW(5億円規模)の自社発電設備(100%子会社含む)を実現し、運用に向けて関連会社の農業生産法人2社も設立、農業最優先の革新的な活用方法を検証中である。自社設備建設・市民共同発電所の運営、SSの開発製造・販売、施工・管理・運営・リース・コンサル業務 、環境・地域興し等のイベント・見学会の企画運営および講師派遣、SS普及のための農産物の生産・販売等、幅広く展開している。

2017年には耕作放棄地を再生し、一般家庭400世帯分の年間消費量に相当する電力を作り出す日本最大規模の1MWの「匝瑳市飯塚メガソーラーシェアリング第一発電所」が完成。農水省の『農山漁村再生可能エネルギー法』改定に伴う委員会に招聘され、2019年5月G20農業部会に関連ブースを出展した。
株式会社ガリレオ、株式会社アグリツリー、当社の3社は、令和2年度ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金に「ソーラーシェアリングバリューチェーン協働システムの構築事業」で採択され、優良事例として取り上げられた。この事業によってSSを効率的に設置するための協働システムが確立され、既に相乗効果が上がっている。
SSを活用した農業経営や農村興しの有力モデルとして社会的にも広く紹介され(TV出演、新聞などメディア掲載計100回以上)、環境省主催『Cool Choice Leaders Award2018』優秀賞受賞、『第6回グッドライフアワード』エシカル賞受賞、令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰、先進導入・積極実践部門/緩和・適応分野で大賞受賞など、社会的環境企業としての認知が広まっている。
近年は㈱エネオスホールディングス、パタゴニア、サザビーリーグなど多くの環境企業との協業が進んでいる。

会社概要

〒 289-2106
千葉県匝瑳市飯塚1037-1
TEL:0479-85-6760
FAX:0479-85-6765
代表取締役 東 光弘
事業内容:
ソーラーシェアリングによる市民共同発電所の自社設備建設・運営、パネルオーナー制度を活用した市民共同発電所の建設・運営、ソーラーシェアリング・市民発電所に関する施工・管理・運営・リース・コンサルタント業務、ソーラーシェアリングに関する機器/システムの製造・販売・開発、市民共同発電所・ソーラーシェアリング・環境問題・地域興しに関するイベント・セミナー・見学会などの企画運営および講師派遣、ソーラーシェアリング普及のための農産物の生産・販売・農作業の受託・斡旋

株式会社匝瑳おひさま畑

株式会社匝瑳おひさま畑(以下、当社)は、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング、以下、SS)を設置する農地の確保・管理・運営を行う目的で2021年1月に農地取得適格法人として設立した。

当社の拠点となる千葉県匝瑳市(以下、当地)だけでなく、全国的に高齢化や後継者不足による農業の衰退によって耕作放棄地が拡大している。当社は代表が地域に根差した営農を行ってきたため地元住民と深い繋がりがあり、農地を貸したい又は売りたいという人から農地を引き受け、SSを活用した新たな農業スタイルを確立することで耕作放棄地の発生防止や解消に繋げている。

耕作面積は70aからスタートしたが、年内に約600aの農地を取得する計画で、すでに地権者と売買に関する覚書が締結済みである。この農地には、大企業と市民エネルギーちば株式会社が共同出資して1.92MWのSS設備を建設し、当社が営農を行っていく予定である。

今後は持続可能な新しい農業モデルを構築していくことが課題である。新規就農希望者や農業参入を希望する企業を当地へとつないでいくことで農業人口の拡大に繋げていく。
又、有機農業を推進し、上部のSSが再生可能エネルギーを創出していることと合わせ
・温暖化を防止している農作物のブランド化
・農地炭素固定農法の普及とブランド化
を図り、付加価値の高い農作物へと昇華することで営農者を後押ししつつ、持続可能な新しい農業モデルを地域の活性化や雇用創出にも貢献していく。

会社概要

株式会社匝瑳おひさま畑
〒 289-2106
千葉県匝瑳市飯塚1037-1
共同代表取締役 椿 茂雄
共同代表取締役 山内 猛馬
事業内容:
ソーラーシェアリング下部の農業に特化した有機農業および有機農産物を活用した6次産業事業、自社ソーラーシェアリングによる発電事業、グリーン・ツーリズム事業

株式会社アグリツリー

株式会社アグリツリー(以下、当社)は、農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、営農と発電を同時に行うソーラーシェアリング(以下、SS)の導入支援(事業計画策定、行政手続き、資金調達など)、部材開発、設計、部材調達、建設、維持管理までを一気通貫で手掛けている。2020年5月より、一般社団法人SS推進連盟の幹事にも選出。
SSは2003年に千葉県において長島彬氏により発明され、千葉県匝瑳(そうさ)市に本社を構える市民エネルギーちば株式会社(以下、みんエネ)の功績により国内外で普及が進んでいる。当社は、創業間もなくみんエネと包括的業務提携を結び、長島氏およびみんエネより指導を受けながら、比較的普及が進んでいない西日本を中心にSSの普及に尽力している。日本国内では固定価格買取制度(FIT)を活用したものが中心であるが、日本で初めて自家消費用SS設備の企画を立案するなど、他の太陽光発電事業者と比較しても、SSに特化した強みを持っている。

会社概要

株式会社アグリツリー
〒 811-1213
福岡県那珂川市中原2丁目120番地 博多南駅前ビル3階
Tel:092-953-2725
Fax:092-953-2726
代表取締役 西 光司
事業内容:
ソーラーシェアリング事業、農業経営アドバイザー有資格者による営農サポートの提供、自然エネルギーを活用したエネルギーマネージメントサービスの提供

株式会社ガリレオ

株式会社ガリレオ(以下、当社)は、平成25年度補正ものづくり補助金を得て、IoT技術による自律制御太陽追尾型ソーラーシェアリング(農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、営農と発電を同時に行う方式。以下SS)の基礎技術を開発し、特許も出願した。SS導入に関する全てをワンストップで提供しており、10基の設置実績がある。遠隔地からの自由な制御も可能という特徴が注目され、各種メディアに取り上げられた他、各地の市議会や農業委員会、さらには外国からの視察が相次いでいる。平成31年に公開された農林水産省のガイドブックにも事例14として取り上げられている。
さらに太陽光設備の発電状況を監視する「測電LITE」を自社開発し「太陽光パネル警報装置システム」として特許を取得している。

SSにより農業と発電を同時に行うことで、農業収入に加えて安定的な電力販売収入を得ることができる。SSは日本が抱える食糧やエネルギーの安全保障問題、気候変動抑制に資するだけでなく、農業を魅力的な職業とすることで、農業人口の増加により地域社会を豊かにする事業でもある。

当社はプライバシーマークの付与を受けている他、平成22年度には男女共同参画の推進に関する取り組みを積極的に行っている事業者として長野県上田市から表彰されている。

会社概要

株式会社ガリレオ
〒 386-0027 長野県上田市常磐城 5-3-29
TEL:0268-22-6211
FAX:0268-22-6233
代表取締役 合原 亮一
事業内容:
英文和訳の翻訳業務、情報配信サービス、システム開発、学会業務情報化サービス、各種業務支援サービス、人材派遣サービス、一般労働者派遣、自然エネルギー導入支援

株式会社合原有機農園

株式会社合原有機農園(以下、当社)は、家族を中心とした水稲や露地野菜、小規模養鶏を行っています。2013年に法人化し、2019年からは事業の拡大を図って正社員を1名登用し、「認定農業者」にもなっています。現在の農業経営の規模は作業受託を含め水田220a、畑25a、採卵鶏99羽になります。

当社の営農計画は、ソーラーシェアリング(農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、営農と発電を同時に行う方式。以下SS)設備下で有機栽培の農業を行うことにより、収益性の向上を図るものです。有機栽培の農業と同時にSS運営を行うことで、不安定な農業収入のみではなく安定的な電力販売収入および営農継続料を得ています。現在自社設備も含め8基のSS下での営農を行っており、今後一層の規模の拡大と生産性の向上を目指しています。

会社概要

株式会社合原有機農園
〒 386-1433
長野県上田市手塚1052-2
代表取締役 合原 亮一
事業内容:
無農薬有機農法を用いたイネ・豆・小麦・じゃがいも・さつまいも・白菜・大根・玉ねぎの生産・販売、無農薬有機飼料を活用した鶏卵の生産・販売、ソーラーシェアリングを活用したイネの生産